file8 | 580億円流出事件は俺も該当者か? | coincheck(コインチェック)
すみません。
なかなか収支の話題へ
いけなくなっています >_<
前回のブログで
NEM流出事件の被害は
逃れたように書きました。
がっ!
詳しい方に話を伺ったら…
ウォレットに残高が
残っている
≠
被害者ではない
とのことらしいス…
無事に日本円で出金してから
喜ぶベシと…
人生甘くはないっすね ^^;
そして、今回の件で弁護団が
立ち上がりました。
提訴に参加するための条件は
・コインチェック社に口座を
開設している
・本件発生当時同社にXEMの
残高を有していた
この2つです。
僕ももちろん該当者。
実際、どうしたもんか思案中デス…
更にもう1つ困っていることが^^;
現在、ニュースで報道されている通り、
コインの出金が一切停止されています。
更に、コインの売買や送金までも停止 >_<
そもそも仮想通貨を始めた契機の
1つがICOへの参加だったのですが、
そこへの送金が出来ないんです…
ちなみに参加したいICOについては
↓のお姉さん(だと思う)作成サイトに
ICO概要も含め記載があります。
ご興味ある方はどぞ。
file7 | コインチェックから580億円が流出ってどういうこと!?補償してくれるんだろか?
前回のブログで、
「次回から収支やら何やらを
しっかり報告します」
と、そんな、約束をしたのですが、
ちょっとした事件が起きたので、
そちらを先行でご報告です ^^;
2つほどあるんですが、
その1つは1月中旬からの大恐慌!
でも、これは次回からの収支報告に
交えてお伝えするとして今回は・・・
580億円が流出!?
みなさんもニュースでご覧に
なったかと思います。
コインチェックで顧客から
預かった580億円相当の
仮想通貨が流出するという
事件が発生しました >_<
流出の対象通貨は
オルトコインの1つの
NEMという仮想通貨です。
いやはやニュースを聞いて
まじめにビックリこきました!
かくいう私もNEMユーザー ^^;
超ソッコーで状況をチェック!
・・・ほっ!(^O^)
よかったです!
私の財産は無事でした!
とはいえ、たいそうな
財産ではありませんが… ^^;
コインチェックからは先ほど
被害者へ日本円で返金するとの
報告メールが来ました。
この事件で被害をこうむったのは
まず被害にあったNEMユーザです。
そして、次にあげるべきは
仮想通貨の投資家ですね。
この事件の間、ほぼ一切の取引が
停止され、投資行為がほとんど
出来ませんでした。
先にも触れた大恐慌のまっ只中、
それを買いの契機ととらえた
投資家はやきもきしたはずです >_<
現時点は制限が緩みましたが、
今後、絶対にないことを
約束ではなく本当に
実現してほしいです。。
今回は事件により、
少しわき道へそれましたが
次回からは約束通り、
初投資後の収支に絡む
ドラマを報告します!
file6 | 初めての仮想通貨購入! | coincheck(コインチェック)
やっと本人確認が完了しました^^
これで仮想通貨売買の準備は完了です!
コインチェックへの送金も既に完了済!
そして、2017/12/11・・・
初めて仮想通貨を購入♪
file5で取引所売買の方が
お得ですと宣言しましたが、
この売買板の使い方が
まだ分からなかったため、
販売所で購入しました ^^;
0.008 BTC購入!
約1万6千円の初投資!
買ってしまいました!
さてどうなっていくことか^^;
ちなみに販売所でのコイン購入も
いろいろ種類があります。
販売所=コインチェックでいう
ウォレットのことです。
・銀行振込
・コンビニ入金
・クイック入金
・クレジット払い
上記で僕がやったのは銀行送金^^
一番、制約が少なく、早くコインが
購入できる方法だったので。
それぞれの主な制約は・・・
<コンビニ支払い>
・入金額の半額に相当する金額が
入金日より7日間移動できない。
・手数料がかかる。
<クイック入金(ペイジー支払い)>
・入金額の全額が入金日より
7日間移動できない。
<クレジット払い>
・決済してから1週間程度経過しないと
コインの送金や、売却して日本円として
出金することができない。
皆さんそれぞれお好みは
違うでしょうから、
一番運用にあった入金スタイルを
チョイスいただければと思います^^
ここから知識もそこそこに
無謀な投資を開始していきます。
次回からその収支やら何やらを
しっかり報告します。
file5 | 仮想通貨取引所の仕組み | coincheck(コインチェック)
今回は簡単に仮想通貨取引所の
仕組みについて、私が知りえた範囲で
概要をお伝えします。
① 仮想通貨の売買方法は2つ!
coincheckだけの話ではないのですが、
仮想通貨取引所では大きく2つの
売買方法があります。
A)販売所での通貨売買
仮想通貨の売買を取引所と
直接行います。
B)取引所での通貨売買
仮想通貨の売買を我々と同じ
仮想通貨ユーザと行います。
coincheckでいうとログイン直後に
一番上に表示される、
「ウォレット」→ A)販売所売買
「取引所」→ B)取引所売買
ということになります。
② それぞれのメリット/デメリット
利益が出やすいのは
B)取引所売買ですね。
安く売りだしているユーザから
購入して、高く買ってくれる
ユーザへ販売すればよいので^^
ただ、そんなに都合よく
行かないこともあり、
あまりにも求める売買価格に
こだわるとスピーディーに
売買できないどころか、
売買しそびれる可能性すら
あります >_<
あくまでも、売り手や買い手が
あって成り立つ形態です。
coincheckだと「取引所」で
こんな売り板・買い板があって
左側の画面で取引します。
A)販売所売買についての
メリットやデメリットは
Bの逆になってしまいますが、
多少割高ですがいつでも
すぐに売買可能というものです^^
coincheckだと「ウォレット」の
こんなメニューから売買します。
ちなみにどの画面もそうですが、
売買用のボタン(上記の場合、
「購入する」等)を押すと
それで完了してしまいます ^^;
確認は促されないので、
厳重に注意してください!
まとめると、
お得に売買できるのは
A)販売所 < B)取引所
ということになります ^^
③ 初心者でもすぐに分かる
coincheckの代表的な機能
まず、現時点での通貨状況が
一目でわかる画面はなかなか
おすすめです。
取引所のページにあるんですが
この画面ではBTC(ビットコイン)
だけではなく、オルトコインまで
まとめて表示してくれます。
ちなみにオルトコインは
ビットコイン以外の仮想通貨の
総称でAltcoinと書きます。
Alternative Bitcoinの略とか。
それから、ビットコインだけ
ですが、簡易チャートが
取引所のページにあります。
1日/1週間/1ヵ月/1年で
切り替え表示できます。
ちなみにオルトコインも
含めた形での立派なチャートは
別画面で用意されています。
次回から本人確認完了以降の
実際の入金/売買の話へ
移りたいと思います (^o^)!
file4 | コインチェック(coincheck) | 登録の流れを解説!
前回まででコインチェックへの
登録も無事に完了した訳ですが、
簡単に登録手順を整理します!
登録はまずFacebookか、
メアドで行います ^^
そうすると、登録したメアド等に
確認のメールが届きます。
そこに記載されているURLを
クリックすればOK!
初ログイン完了!
私も初ログインして、
さて!やるぞ!
そんな強い意気込みで
姿勢を正し、
まずはビットコインでも!
なんて考えながら、
意気揚々と仮想通貨を
買おうとしたのですが・・・
え?まだ買えない??
そうなんです。
これだけじゃ仮想通貨の
売買はできません >_<
そうですよね、
これで売買できたらセキュリティが
スイーツ並みの甘さですよね。。。
はい、仮想通貨の売買までには
更に必要な手続きが発生します。
それは本人確認です。
具体的には、以下です。
・住所や電話番号の登録
・本人確認資料の電子送付
電話番号は折り返しの
ショートメールが来ます。
住所も後で簡易書留で
それがちゃんと届く
住所であることを
確認されます。
ソッコーで始めたいという
はやる気持ちが山のように
高いのですが・・・
確かにセキュリティー面は
これくらいなくちゃね・・
仕方ないよね・・
むしろ安心すべきか・・
と大人として考え直し、
早速、電話番号を登録しつつ、
確認資料を電子送付!
本人確認が完了する少しの間、
お勉強タイムとなりました ^^;
ちなみに、初ログインでは
売買はできませんが、
サービスの閲覧は可能です ^^
(いろいろお勉強できます)
更に本人確認の電子送付が
完了すれば、入金や売買が
利用可能になります。
そして簡易書留を受け取ると
全機能が利用可能になります!
次回は初心者向けというか、
私が勝手に歩んだ最初の
売買のことを報告します!